鞭は面白いのですbyM男師匠

鞭は見ているだけで非日常感を味わえるので大好きです。世の中には様々な鞭が出回っていますが、皆さんはどんな鞭が好きですか?という質問自体がお角違いでしょうか、そもそも鞭自体に興味がないという人もたくさんいる事でしょう。しかしそんな事言わず、ロマンスに溢れた鞭ワールドへいらっしゃいませ。少しの好奇心を利用すれば深淵なる世界への窓口が開かれるものです。
まずSMプレイで代表的なのはバラ鞭と一本鞭、バラ鞭とは数本の革紐が柄の部分に束ねられているもの。九本のものは九尾鞭、それ以上のものは千条鞭と呼びます、あぁ呼び方が耽美(中二病的ともいえる)。
バラ鞭は打つのは難しいですが、打たれる側は痛みが分散されるため初心者向けなんて呼ばれていますがどうでしょう?「打たれた部位が一面広く真っ赤に腫れあがる、その様子が薔薇のようだからバラ鞭と呼ぶのだよ」というM男師匠のお言葉もある程その威力は計り知れません。
次に一本鞭ですが、家畜を躾けたり刑罰にも使う伝統的な鞭。鞭部分が編み上げられているものがほとんど。こちらは打つ方は簡単、しかし打たれる側は衝撃が一点集中するためハードと言われています。しかし「一本鞭で、散漫に打つのは誰でもできる。しかし本物のマスターは同じ箇所だけ執拗に狙って打ってくる。その技術は計り知れない」という上記の師匠のお言葉の通り、適当に打つなら簡単でしょうが一本鞭をコントロールするのは難しいんです。
他にはパドル鞭(ハリセンのような形)・追い鞭など様々あり、鞭と一言に言っても様々な種類や打ち方があって面白いですね。バブルの頃はルイヴィトンのボストンバッグを切り裂いて特製バラ鞭を作っていたSMクラブもあったのだとか。
ただ、“普通”に生きていたら鞭とは無縁であるのが世の常(笑)でも一本数十万円の鞭を、打たれるためにキャッシュで買う人だっているんです、えぇもちろんそれは上記の師匠の事ですよ。

(めめこ)

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