デカすぎるディルドの使い道

もはやジョーク商品としか言えない玩具を、堂々と販売しているのが海外玩具の魅力と言える。実用性よりもアートもしくは話題性を重視したディルド、今回は日本ではなかなか考えられない海外発のディルド「Master Cock Moby The Huge 3 Foot Tall Super Dildo, Black 」をご紹介したいと思う。

単当直入に言ってしまうと、これ買う人いるのかな?という素朴な疑問が降ってわいてくるのだ。その理由は、ギネスブックに載ってしまうんじゃないか?とおぼしきその大きさにある。

直径25.5センチメートル、その長さ3フィート……。えっ、フィートって?1フィートが30.48センチなので、つまるところ全長91.44センチ。

もう一度言いたい。これは生々しく血管が浮き出たペニス型のディルドであり、アナルや膣に挿入して遊ぶ大人の玩具である。

ディルドなので、もちろんバイブレ―ション機能はついていないし、更にこのディルドを使ってオナニーができる人類はいないことだろう。実際にアナルにブチ込もうとした猛者はいるらしいが、やはりあまりの大きさに断念してしまったそうだ。(当たり前。)

PVCのリアルディルド、こんなデカいペニスをぶち込められたのなら……、どんなに気持ちいいだろう!そんな妄想を楽しむべきアイテムであり、販売元のMaster Cock社も実用を目的として販売していないことは確かだ。

実用性がない超巨大ディルドではあるが購入者の口コミは意外と好反応が多く、吸盤状になったディルドをバスタブに取り付け、高齢者用の取っ手変わりにしたり、タオルまたはコートをかけてみたり、はたまたワークアウトに利用する強者まで登場している。

日常的にジョークを言い合っているようなアメリカ人は、あり得ない巨大ディルドを544.26ドルもの大金を出して購入し、少しの笑の糧にしているようだ。

日本までの郵送自体は可能だが、はたしてアメリカンジョークが神経質な日本人のハートに響くかは微妙である。しかしちょっと存在感のあるオブジェに、はたまた多目的利用ができる便利アイテムとして購入するのも、まあ、面白いかもしれない……。

なおカラーは肌色とブラックの二色が用意されているが、シックなブラックがやはり人気だそうだ。

(nekopanda)

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