美人は得だと言うけれど

美人て得だよね、という話はよく耳にしますし、実際にそれを公言してはばからない人もいます。確かに、美人は目立つし、チヤホヤされるし、美人じゃないよりいいのかもしれませんが、そもそも美人や可愛いの基準て人それぞれ。好みもあるし、人間性も含め、その人の本質が美しいことが一番大事だと思っています。

友人にものすごい美人が2人います。中学時代の友人と大学時代の友人なので、2人に面識はありませんが、とにかく美しい2人です。中学時代の友人Rは、中学時代から彼氏が途切れたことがなく、大人になるにつれてエキゾチックな美しさが際立ちましたが、彼女はそれで調子にのってしまい、いつしか「男は尽くすもの」のような女王様になってしまいました。しかし、年齢を重ねてくると容姿だけでは男は寄ってきません。外見を磨くことに命をかけ、エステや美容院、ブランド物にお金をつぎ込み、現在は独身でお金もなく、それでも「いい男」が自分を救ってくれるのではないかと考えています。でも、誰も声をかけてはくれません。

大学時代の友人Aはなかなか賢い人。学生時代遊ぶだけ遊び、エリート君と知り合ってからは「大和なでしこ」となり、早い段階で結婚しました。そして、絵に描いたような幸せな生活を送っています。彼女は男性を熟知していたため、自分の若さ、容姿で勝負できる年齢をわかっていたのではないかと思います。「もっといい男がいるはず」「永遠に自分はモテる」と考えず、自分の売り時を逃さなかったのかもしれません。

これはあくまでも「結婚」ということで考える美人の例ですが、美人が得なのではなく、自分の価値をよくわかることが得なのではないかと思います。そして、男だけが人生の全てではないとわかることかもしれません。中学時代の友人Rは男が全て。その男がいなくなると生活が崩れてしまうのです。生き方は人それぞれですが、彼女には幸せな人生を歩んでほしいと思います。(Elly)

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