玩具を正しく使って性感染症予防

性感染症についての厚生労働省発表のデータを何となく見ていたら、驚愕の事実を目にしました。
平静27年度のクラミジアや淋病・ヘルペスウィルスなど、いわゆる代表的な性病の感染報告数は昨年・一昨年よりも減少しているのですが、なんと梅毒がの報告数が急激に増えているのです。

平成24年の総数875件から翌年の25年には1,228件に増えているのにも驚きますが、なんと去年の1,661件から今年27年は2,697件(男性1,934件・女性763件)に爆発的に増加しています。
感染者の年齢別報告数をみると男性では25~50歳まで、ゆるやかに分布しているのですが、女性は20~29歳にかけて突出しています。

さらに0~4歳の感染も男女あわせ14件確認できるのは、梅毒は母子感染するからでしょうか、おそろしいですね。
梅毒はクラミジアや淋病に比べて“罹りにくい病気”というイメージがあるようですが、たしかに総数でいえば他の性病に比べて桁ちがいに少ないのは事実です、しかし増加率で言えばダントツでトップです。

梅毒は世界で最古の性病と言われ、コロンブスの時代にクルーがアメリカの原住民と交わり、それをヨーロッパに持ち込んで世界中に広がったなんて話もあります、嘘か本当かは定かではありませんが。

梅毒の感染経路は性行為、キスやオーラルセックスでもうつるとかうつらないとか・ゴムをつけてもうつるとか調べてみても曖昧な情報ばかりですが、感染経路は性行為全般!と念頭に置いておくに越したことはなさそうです。
AVなどでディルドをはじめとした玩具類をゴムなどつけずに多数の女性に使い回しているのを見ますが、あれは大変危険な行為と言えます。

性感染症感染ルート=性器粘膜の接触、というイメージがありますが、クラミジアや淋病などの感染力の強い菌は玩具を介して感染する可能性は十分考えられます。
セックスを愉しむもの、性病対策あなどる事なかれ!です。
(めめこ)

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