セックスドールの需要がもっとも多い国はお隣中国だった!

これまで数回に渡り、海外のセックスドール事情についてお話しさせていただきました。筆者が住むイタリアでも、セックスドールの娼館がオープンに物議を醸しだしています。セックスドールとのセックスは、不貞か?マスターベーションか?とずいぶん話題になったものです。アメリカでは、セックスロボット(ドールではありませんが)が集うセックスドールリゾートの開発が行われていますし、スペインではセックスドール暴行事件が・・・。ですから、セックスドールの最大市場は欧米というイメージがあったのですが、それは間違いかもしれません。

実は、お隣中国でもセックスドールの勢いが止まりません!一時は、セックスドールをレンタルできるアプリが世間を騒がせました。広東省にあるセックスドールの生産工場では毎日すごい勢いでセックスドールが作られ、出荷されています。なぜ、こんなにセックスドールの需要が高いかと言えば、その答えは「人口構成のゆがみ」にあるとされているんです。

中国はご存じの通り一人っ子政策を実施していました。さらに、中国は伝統的に男児偏重という考え方が根付いています。そのため、中国では10年あとには、男性人口が女性人口を3000万人以上も上回るのではと予想されているのです。つまり、男性が余っているんですね!妻どころか、セックスパートナーを得るのも難しい男性が増えてきており、満たされない性欲や寂しさを埋めるため、セックスドールの需要が高まっているのです。

セックスドールに限らず、中国ではアダルトグッズの需要もうなぎ登りです。年間50%ペースで、売り上げを伸ばしている大手通販サイトもあるとか。セックスドールによって、女性を性欲を発散するための道具という風に考える人が増えなければいいけれど、と危惧する筆者です。しかし中国のように切迫した理由がある場合は、セックスドールはまさに男性にとって救世主となるかもしれませんね。とはいえ、セックスドールとの交わりは、マスターベーションの域を出ないと思うのですが、みなさんはどう思われますか?

(BellaVita)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP