パラフィリフィア製造機?

パラフィリア、性的倒錯の英名。パラフィリアは精神障害の一部として診断され、他人に危害が及ぶどころか自分の身体や立場を危ぶむものにしてしまう重度なものは治療の対象になります。ちなみに上記の診断基準に加えて地域社会などにおいて、健全な生活に対し問題を引き起こしかねない場合も治療対象になるのだとか。
パラフィリアと一言に言っても種類は様々、死体性愛者やハイグロフィリア(分泌物性愛)からよく目にするサディズム・マゾヒズム、それに巨乳愛好家や巨根愛好家だってパラフィリアなんですから「ちょっと冠付け過ぎじゃない?」と思うのですが…皆さんいかがなものでしょう。
私は数々のBDSMグッズをみてきましたが、それらが全て、もしかしたら精神疾患を助長するという可能性を秘めているとしたら怖ろしいと思うとともに、少しニヤッとしてしまうのですがやっぱり私も頭がおかしいのかしらん。
だって、過剰であれば過剰であるほど皆が欲しがるBDSMグッズですよ?それを使うMはもちろんS側だって常に試されているんです「あなた達に私が使いこなせるかな?」なんて。
人間の想像力が作り出したBDSMグッズが、使い手の手元に渡ったとたん、作り手の想像を超える使われ方をする事だってありますから、BDSMグッズってつくづく怖ろしいですね。言い方が悪いかもしれませんが、病人を作り出す道具って事ですよね。私だって一応精神疾患を抱える身、だからこそこんなエロスに満ちたきっかけで自分の心が病むなんて、凡庸な理由で疾患を発症した私からするとなんて倒錯美なのだと羨ましくも思ってしまう。
だいぶ話に狂気が流れ込んできましたね、性愛とか恋愛に溺れる事って軽い倒錯状態なのだから今更恥じることでもないですね。
何でもかんでも病気にしてしまう社会が作りだした“病気”って厄介です、でも病気な社会で皆さん各々のフェチに耽って愉しく生き延びましょう?

(めめこ)

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