セックスロボットに殺される?セックスロボの是非を考える

最近話題のセックスロボット。
セックスロボットの前身はセックスドールですね。

セックスドールの人気はもはや世界規模。
筆者が住むイタリアにも、セックスドールの娼館がオープンし話題を呼んでいます。
「プレッシャーなくセックスできるのが最高」という男性の声が相次いでいます。妻たちにとっては、セックスドールとの行為は「オナニー」であって「セックス」ではない、ということで夫のドール娼館通いを容認する人が多いのだとか。
しかし、相手がドールではなくロボットであったらどうでしょうか?

しかもAI(人口知能)を備えたロボットだったら?

もはや、妻は「単なるオナニー」と言えるでしょうか?
コミュニケーションを取ることができるロボットに夫やパートナーが気持ちを奪われたら・・・と思ってしまうのではないでしょうか。

セックスドールもセックスロボットもどちらもその存在の危険性は示唆されてきました。日本のメーカーが開発した幼児セックスドールは、ペドファイルを増長させると米国では輸入禁止になりました。筆者も幼い子供を持つ女性として、幼児セックスドールに関しては嫌悪感と不安を抱かずにはいられません。

しかし今論議されているのは、犯罪の中でも人の命を奪う「殺人」です。セックスロボットは殺人ロボットになりえるのではないか?と先日米国ワシントンD.C.で行われた「米国科学振興協会」の年次会議で論議されたのだとか。

セックスロボットに「ターゲット殺害」をプログラムして、刺客として送り込む・・・
まるで小説や映画の中の話ようですが、今日のテクノロジーを用いればまったくの絵空事ではないんですね。限りなく好みに近いセックスロボットに誘惑されれば、その気になってしまいますよね。

またこのセックスロボットが軍事に使われたら?と心配する声も。軍用ロボットの開発は軍事の歴史において「銃火器」「核兵器」に次ぐ三番目の革命、と言われているそうです。

性欲という健全な欲求が、殺人や戦争に利用される日がくるなんて、人間はなんと罪深いのか・・・。
セックスドールやロボットの悪用がされないことを心から願う筆者です。

(BellaVita)

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