18話 『ママのリップスティック』

ママが諭さんと二人で風呂に入って、しかもエッチしていることはすぐにわかった。
俺、変態じゃないから、別にママとセックスしたいわけじゃないけど、やっぱり女の体としてはかなり意識しちゃったりする。
菊池のバカが部活で言いふらすように、ママは美人ていうんじゃないけど、息子の俺でもそこは認めちゃう色気が確かにある。

深夜バラエティでママとからんだお笑い芸人も「佐藤君枝さんて、脚本家にしておくの惜しいなぁ。そのエロさとおっぱいの大きさ。他の商売でも成功しますよぉ」なんて言ってたから、誰だってきっとそう思うんだろう。

ママは巨乳だ。俺は息子だし、記憶にないけれど、赤ん坊の頃は乳首を吸ってお乳を飲んでいた。
ママはよく「龍太は母乳で育ったのよ。ママの吸ってるときによく咬んで、痛かったわぁ」なんて言ったりする。
小学四年まで一緒に風呂にも入ってたし、今でも着替えているときに、チラッと乳首が見えちゃったりすることもある。

だからママをエロい女って意識することはかなりあるし、ママのそういう声を聞いちゃったりすると、それだけでなんだか変な気分になる。

なんだかってのは嘘だな。
本当はそのとき、俺、トランクス一枚だけだったんだけど、もうチ×ポはビンビンに勃起していた。
俺、明かりが漏れるドアの隙間から、そっと中をのぞいた。

「ああ~、もっと、もっと、むいてぇ」

ママも諭さんも、酔っぱらって風呂に入ったのはすぐにわかった。
だってブラやパンティ、トランクスなんかを床に脱ぎ散らかしてあったし、浴室のドアは半開き、そこから流れてくる湯気もアルコール臭かった。

ママは浴槽の、角のところに座って、背中を壁のタイルに押しつけ、左足を縁に掛けて、股を大きく開いていた。諭さんは湯に浸かったまま、ママのあそこに顔を近づけて、両手の指をオ××コに押しつけて、ワレメを右と左に開いていた。
ママが「むいてぇ」とねだっていたのはこれだったんだ。

ママの黒いあそこの毛のすぐそば、諭さんの指で引っ張られたオ××コから、ピンク色の粘膜がこぼれていた。
湯気ではっきりと見えなかったけれど、ピンク色だってことははっきりわかった。

「…これ…クリトリス…」
諭さんの指でクリトリスをいじり始めたんだろう。ママが天井を見上げて悶えた。

「あっ、そこ、ダメぇ」

「君枝がむいてって、俺に言ったんだろ?」
諭さんはそう言うと、顔を強くオ××コに押しつけた。
顔とオ××コの間から、チュッ、チュッという音が漏れてきた。

「ああ、いいっ、ねぇ、いいのぉ」

ママが頭を振って言った。風呂の壁に何度も頭をぶつけて、ゴンッ、ゴンッて音がしていた。

俺、我慢できなくなって、トランクスの上から、亀頭をギュッと絞るように強くつかんだ。その手のひらに、ジワ~ッと、射精した生温いザーメンが広がっていくのがわかった。

“18話 『ママのリップスティック』” への4件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です