3.彼女のぬくもり|バイブレーション求めて感じて愛し合って

vibe3アールグレイの紅茶の香りが漂うキス。
希美ちゃんのメガネを外して黒髪を優しくすく。

「好きよ」

そっと囁く。

「私もマイコさんのことがだーい好きですっ」

 

あどけなくて純粋な希美ちゃんといるとココロが癒される。

「本当に可愛いんだから」

私はぐっと希美ちゃんを抱き寄せる。
今ここにある温もり。
目の前にある、手に入る愛情。

「ずっと一緒にいようね、希美ちゃん」

「はい。もちろんです。マイコさ~ん」

子猫のようにじゃれ合うひとときが何よりも愛おしい。
ちゅっ、ちゅちゅ、とお互いに舌先を吸い合う。

最初の頃はこんな風にスムーズにいかなかった。
何も知らない希美ちゃんを私なりに育てた。
ユウに教わったことを少しずつ希美ちゃんに教えている。

「はぁ、マ、マイコさぁ、ん。ふぅ、んん」

敏感な希美ちゃんの肌に掌を滑らせる。
シャツのボタンを1つずつ外してブラジャーの上からそっと乳房を撫でまわす。

「うぅ、ハァ」

うっとりして目を閉じたままの希美ちゃんのスカートの中に右手を優しく差し込む。

むっちりとした太ももが少しだけ汗ばんでいる。
希美ちゃんは感じるとすぐに体中がふんわり紅色に染まる。

「あれー、もう気持良くなっちゃったの?希美ちゃん」

「ふぅ、はぁ、はい。ごめんなさい」

「別に謝らなくてもいいけど」

私は希美ちゃんの首筋に舌を這わせながら指先でショーツに軽く触れる。

「もうこんなにしてぇ」

わざと叱りつけるような口調で言うと希美ちゃんはますますショーツを湿らせる。

「うぅ、だってぇーマイコさんが。マイコさんがぁ」

「希美ちゃんのカラダは正直ね」

「ふぅ、く、うぅ、あ、アァ」

ショーツの中に指を入れて感触を確かめる。
柔らかい花びらをめくり内側のラインをすーっと撫でる。

「ふぅ、ハァッ」

ぴくぴくと細かく痙攣するうるみ肉の入口。

「びちょびちょになってるよ」

希美ちゃんが濡れていると私は急に安心する。
ほっとして今度は一気に自分が濡れてくる。
希美ちゃんとする時はいつもこのパターンだ。

希美ちゃんを責めてからお互いに責め合って時間をかけて愛し合う。

「希美ちゃん、脚を開いてみようか」

「恥ずかしいよぉ」

「恥ずかしくないわよ。だって私達は恋人同士なんだから」

ためらう希美ちゃんの両脚を優しく開いて私は大切な部分に顔を埋める。

「舐めるね」

「うっ、うん。うあっ、あ、ハァ……」

キレイなピンク色の花びらがはみ出して奥の柔肉がのぞいている。
私は愛おしい部分を見つめて唇を押しあてた。