フェラチオ&ゴックンで流産リスクが低下する?

女性の体はホルモンに支配されている・・・こんな言葉があるほど、ホルモンが女性の体調やメンタルに及ぼす影響は大きいのです。妊娠・出産経験のある女性の多くが「妊娠中のセックスが苦痛だった」と言います。これは、悪阻や浮腫み、お腹の張りなどの体調的な理由もありますが、お腹の赤ちゃんを考えたらセックスどころじゃない!というのが本音ではないでしょうか。

妊娠中は女性ホルモン「プロラクチン」の分泌量が増えます。ちなみにこのプロラクチンは母乳を作るモトとなるホルモンで、妊娠中のみならず産後も盛んに分泌されます。しかし、このプロラクチンは性欲を低下させる働きもするのです。妊娠中に、性欲を低下させることでセックスを遠ざけ赤ちゃんへの負担を軽減させよう・・・という雌の本能かもしれません。

と前置きが長くなりましたが、妊娠中に性欲を感じないのは実はホルモンの影響です。しかし、夫の性欲を満足させるため、手や口を使って射精を手伝う、こんな話はよく聞きますよね。「今晩もまたフェラチオしなきゃか」と憂鬱な気分になっている妊婦さんに朗報です。

実はフェラチオの後、ゴックン(精液を飲む)とお腹の赤ちゃんの流産リスクが低下するという仮説があるのです。精液には水溶性の「ヒト白血球型抗体」含まれています。それを嚥下することで、胎児に受け継がれた男性抗原に対する母親の免疫寛容性を向上させる=流産リスクが下がるのではないか?というのはオランダ・ライデン大学の研究チームです。まだ仮説の段階ではありますが、医学ジャーナルにも掲載されたため、ある程度信憑性があるのではないかと思われます。

妊娠中はセックスレスになりがちです。それが理由で夫が浮気・・・なんて話もありますが、喜んでフェラチオして飲み干す妻を見ていたら、浮気なんて出来なくなるのではないでしょうか?ちなみに、男性の精液には陣痛を促す働きもあり、出産が始まるきっかけになることもあるそうです。予定日前の妊婦さんは、セックスする時はコンドームをつけた方が良いですね!

それにしても男性の精液にはいろんな効果がありますね。人体の神秘を感じる筆者です。

(BellaVita)

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