9. 決断

aka9初めて入ったラブホテル、
しかも部屋は赤を基調としたSM的に雰囲気を醸し出している。

若干18歳の女の子にはこれだけでも十分に刺激的な筈だ。

 

そこで、目隠しをされ
全身が敏感になっている所で
いきなり乳首をクリップで挟まれれば絶叫しない訳はあるまい。

いくら、挟力を軽めにしてあったとしても。

実際に弘美は一瞬にして絶頂に達していた。
肩で荒い息をしている。

「ハァハァ、誠兄ちゃん、どこなの?」

目隠しをされているので誠の居場所が分からないのだ。
しかも、先ほどの強烈な刺激を受けたばかりなので失禁したのかと思われるほどに秘部は濡れている。

誠はそっと近寄り、
弘美の両脚に「腿枷」を付けた。

「誠兄ちゃん・・・?」

弘美の声には、怯えが感じられたが
それ以上に何かに期待している事が明らかに分かった。

「太股のは前にも使ったから、怖くないだろ。」

「・・・うん。」

そう言いながら、弘美の脚を少し広げる。

そして、部屋にあった棒状の枷を腿枷に繋ぐ。

カチッと音がした。

「・・・・んっ!?」

弘美が仕掛けに気付いた。
そうだ、腿枷を棒に繋ぐ事で脚を閉じれなくしているのだ。

「弘美の大切な所が丸見えだよ。」

言葉で恥感を刺激する。

「濡れたままかと思ってたけど、もっと濡れてきたんじゃないかな。」

「やだぁ、いやぁ。」

弘美は何とかして脚を閉じようと身悶えしている。
しかし、それは無理な事だ。

「弘美、写真を取ってあげるよ。」

「えっ!?やだ、写真はダメぇ。」

ホテルのオプションにあったポラロイドカメラで、開かれた脚の間を撮影する。

デジカメではなくポラロイドを使うと
シャッターなどの各種動作音が大きいので
更に恥感を刺激する事ができているようだ。

弘美の頭の中は、パニックになっているだろう。

全裸で、目隠しをされ後ろ手にされている上に
乳首をクリップで挟まれ
更に脚を閉じれなくされているのだ。

そして、それを撮影しているのが従兄弟なのだから。

「誠兄ちゃん、お願い・・・。」

何をお願いしているのかは分からないが、
安心したいのだろう。

「弘美、ここだよ。」

そう囁きながら、唇を合せる。
そして、開かれたままの秘部にそっと手を伸ばす。

弘美の秘部が、くちゃっと音を立てた。

「ほら、こんなに濡れているよ。」

「気持ちいいのかな、弘美は。」

「やだ、恥ずかしいこと言わないで。」

誠は弘美の最も敏感な突起を擦りあげた。

「ひゃぅっ。」

弘美は既に何度、絶頂を迎えただろうか。
誠もそろそろ限界になりつつあった。

目隠しをしたままの弘美の口元に
屹立したペニスを近づける。

「咥えて。」

弘美は口をゆっくりと開けて
誠のペニスを口に含んだ。

弘美は顔を前後させたり、
舌で舐め摩ったりを続ける。

「弘美、もういいよ。」

弘美の口がペニスを抜く。
弘美の唾液で光っている所が異様に艶めかしい。

弘美から手枷を外し、腿枷に通してあった棒を取り去る。
乳首のクリップを外してゆったりとベッドに寝かせる。

そして、脚を開かせ秘部へペニスを挿入する。

「あっ、あん。」
「んっ、あう。」

弘美の声は誠の動きに合せたように発せられている。

しばらくの注挿に後に誠は腰の動きを速める。

「やっ、ひっ。」
声のトーンが変わってきた。

「弘美、行くよ。」

「あっあっあっ。」

誠は弘美の身体全体を打ち抜くように腰を深く突き出す。

「ひっ。あぁーっ。」

弘美の絶叫に合せるように
誠も全ての欲望を弘美の中に吐き出していた。

(いよいよ、本当に叔父さんに話さなきゃな。)

覚悟を決め決断するべき時だと誠は感じていた。

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