1. 再会の時

aka-1「まさかこんな事になるとはなぁ・・・。」
20才になる私立大学3回生の誠はため息を漏らした。

「ふんっ!ふぁーに?」と足元から鼻にかかった声で聞こえた。

ベッドの上で仰向けに寝た状態の誠はその下半身に目を移した。

そこには、赤い合皮製の全身枷で身体を拘束された弘美が誠のペニスを咥えている姿があった。

懸命に顔を上下させてペニスを頬張っているのだ。

「ンっ!」

弘美の歯が亀頭に擦れた一瞬に
弘美の口の中には誠のエキスが放出された。
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2. 秘めた思い

0329sex4(これが弘美のアソコに触れているのか・・。)

ふとした偶然から手に入れた従姉妹のパンティライナーは、誠の心の中でその想像力を掻き立てるのに十分な魅力を持っていた。

しかし、誠はまだ女性を知らなかった為、想像するしかなかった。

 

(弘美のアソコはどんなのだろう・・・。)

まだ見ぬ好奇心は、健全に育っている男子ならばごく当然の事である。

しかし、その対象が自らの従姉妹である事に戸惑いを隠せないでいた。

(弘美は、経験あるのかな。)

そう思いながら誠の頭の中では弘美の裸体を想像し続けていた。
そしてその妄想は日を追うにつれて生々しい夢となり毎夜の誠を苛み続けれた。
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3. プライベートレッスン

aka3通販で注文した「赤い手枷」
届いたのは予想外に早かった。

恐る恐る箱を開けていくと、
合皮製の赤い本体が見えた。

大き目のバックルが拘束される強さを感じさせ、
両手首部分を繋いでいる鎖は大きいのだが非常に洒落たものであり、その汎用性の高さを連想させるのに十分だった。
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4. 寝室の遊戯 

aka5土曜の朝は異様なほどに早起きだった。
というよりも興奮して眠れなかったと言う方が正しいのではないだろうか。

何といっても、年頃の女の子と水入らずで一夜をともにするのだ。
いくら従姉妹いっても誰だって興奮するだろう。

本当なら朝一番ででもすっ飛んで行きたい所なのだが、平静を装いながら弘美の家で電話をする。

(弘美が出るかな・・・。)

軽い期待の中で電話を掛けたのだが、電話口に出たのは叔父だった。
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5. 一線を越えた夜

aka5-1夕食は近くのファミレスに行った。

弘美と二人で歩き食事をしている姿は
他人から見ればどう見えるのだろうか。

兄弟?
恋人?
ただの友達?

いまの誠の頭の中にあるのは、
先ほどの寝室で見た弘美の赤い下着姿だった。
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6. 来訪

aka6「・・・・・中で出したの・・?」

弘美が呟いた。

「あっ、ごめん。その・・・。」

突然現実に引き戻された気がした。

従姉妹との性交渉をもった挙句に、膣内射精してしまったのだから。

「えっと、あの。そうそう、従姉妹とは結婚できるから・・・安心して・・・。」

「結婚? 私と?」

「そう、叔父さんと叔母さんにはキチンと話をするから。」

明らかに狼狽しているのが自分でも分かっていた。
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7. 別れ・・・?

朝早くに鳴った、来訪者を告げるチャイムは微睡の中にあった誠と弘美に覚醒をもたらした。

なにせ、二人とも昨晩のままの恰好なのだ。

誠は全裸であるだけなのだが、
弘美は「手枷」「首枷」「腿枷」を体に着けているのだから焦るのも当然だ。

「誠兄ちゃん、早く外して。」

弘美が急かせる。
どうやら、誰が来たのか分かっているようだった。
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8. 好敵手と協力者 

まさか弘美とそんな関係になってしまうとは予測していなかったのだが、現実は動いてる。

そして、玲奈という存在が厄介になっていた。
なにせ、頼まれた事とはいえ彼女の交際相手の役を演じるのだから弘美がやっかんでいる。

自分からも頼んで置きながら、やきもちを焼くというのが女心なのだろうか。

弘美にとっての玲奈は好敵手になっているのかも知れない。そう思いながら玲奈の彼氏役をやっと終えた。

「誠兄ちゃん、お疲れさま。玲奈から聞いたよ。」

屈託のない声で電話があった。
そして、明日そっちにいくね。とも。
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9. 決断

aka9初めて入ったラブホテル、
しかも部屋は赤を基調としたSM的に雰囲気を醸し出している。

若干18歳の女の子にはこれだけでも十分に刺激的な筈だ。

 

そこで、目隠しをされ
全身が敏感になっている所で
いきなり乳首をクリップで挟まれれば絶叫しない訳はあるまい。

いくら、挟力を軽めにしてあったとしても。

実際に弘美は一瞬にして絶頂に達していた。
肩で荒い息をしている。

「ハァハァ、誠兄ちゃん、どこなの?」
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10. 旅立ち

aka10赤い全身枷でその身を拘束された弘美が足元にいる。

弘美の自室のベッドの上で、
懸命に顔を上下させてペニスを頬張っている。

従姉妹の弘美とこんな関係になってから
まだ僅かな日数しか経過してはいない。

その間で何度、弘美の中へ射精してしまったのだろうか。

もしもの場合には
親戚一同の叱咤をうけてでも
叔父に頭を下げ弘美と入籍する覚悟はできた。

しかし、当の弘美の考えが分からないのだ。
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