今夜もまた、アダルトグッズに心も体も奪われた、
大人の物語が始まる・・・

8話 はけ口

室生という厄介な玩具を瑞樹は楽しんだ。 湯から上がって、 二人で冷えた缶ビールを飲む間も、 誰にも言えないような夫婦の悩みを打ち明けた。 「私のここに挿れるより、 ゆう君はフェラのほうが興奮するの。 いつも私にしゃぶって・・・

7話 厄介な玩具

作詞教室が終わり、 雑居ビルの前で皆と別れた。 「すみません、お先に失礼します」 夫の晩ご飯を作ると嘘をついて、 わざと足早に立ち去った。 電車に乗り、四つ先で私鉄に乗り換え、 二つ目の駅前の喫茶店で室生を待つ。 小一時・・・

6話 砂丘の足跡

「瑞樹、この頃、明るくなったよな」 ネットで拾い読みした面白いニュースを話して聞かせながら、先に吹き出した妻を見て勇一が言った。 「そう? いつもと変わらないけど」 後ろめたい気持ちも少しはあるのだろうか、 それとも室生・・・

5話 枯れた男

「僕は歩く成人病だよ」 金曜日ということもあって、 駅の裏手にあるラブホテルはどこも満室だった。 老人とはいえ、 誘われた室生も少しはその気になったのか、 それとも誘った瑞樹から「今日は帰りましょう」 とも言えない雰囲気・・・

3.更衣室の情事

悦楽に溺れながらも隆治の興奮に気がついた麻耶は しなやかな足を隆治の股間に伸ばし探った。 隆治のペニスは堅く下腹部にぴたりとつくほどに立直している。 「どうしたんだ? こんなに勃起させて……。 イヤラシい犬コロ以下だ」 ・・・

10. 旅立ち

赤い全身枷でその身を拘束された弘美が足元にいる。 弘美の自室のベッドの上で、 懸命に顔を上下させてペニスを頬張っている。 従姉妹の弘美とこんな関係になってから まだ僅かな日数しか経過してはいない。 その間で何度、弘美の中・・・

9. 決断

初めて入ったラブホテル、 しかも部屋は赤を基調としたSM的に雰囲気を醸し出している。 若干18歳の女の子にはこれだけでも十分に刺激的な筈だ。   そこで、目隠しをされ 全身が敏感になっている所で いきなり乳首を・・・

8. 好敵手と協力者 

まさか弘美とそんな関係になってしまうとは予測していなかったのだが、現実は動いてる。 そして、玲奈という存在が厄介になっていた。 なにせ、頼まれた事とはいえ彼女の交際相手の役を演じるのだから弘美がやっかんでいる。 自分から・・・

7. 別れ・・・?

朝早くに鳴った、来訪者を告げるチャイムは微睡の中にあった誠と弘美に覚醒をもたらした。 なにせ、二人とも昨晩のままの恰好なのだ。 誠は全裸であるだけなのだが、 弘美は「手枷」「首枷」「腿枷」を体に着けているのだから焦るのも・・・

6. 来訪

「・・・・・中で出したの・・?」 弘美が呟いた。 「あっ、ごめん。その・・・。」 突然現実に引き戻された気がした。 従姉妹との性交渉をもった挙句に、膣内射精してしまったのだから。 「えっと、あの。そうそう、従姉妹とは結婚・・・

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