1.早朝の剣道場にて

首都圏とは思えない深い緑の中に帝都大学のキャンパスはある。1junkyouju
その最深にひっそりと大学体育会剣道部道場が建っていた。

冬の早朝、ようやく明るくなってきた道場に二人の剣士が向かい合い竹刀を交えている。
白い道着と袴姿に身を包んだやや小柄に見える選手が剣先をゆっくりと円を描くように回している。
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2.更衣室にて

2月中旬の早朝、まだ気温も上がらないうちなのに、更衣室は表の冷ややかな空気とは異様な熱気が籠っていた。

中央に置かれた木のベンチに腰を下ろした摩耶の前にうずくまり、脚を舐めあげながら、
引き締まった脹ら脛を揉みあげている隆治。
それを氷のような冷たい視線で見下ろしている摩耶。

junkyouju2「隆治、太腿も張っているようだ。」
麻耶は腰を揚げて袴の腰帯を解く。

するりと袴が落ちて下半身が露わになる。
下着は着けていない。
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3.更衣室の情事

junkyouju3悦楽に溺れながらも隆治の興奮に気がついた麻耶は
しなやかな足を隆治の股間に伸ばし探った。

隆治のペニスは堅く下腹部にぴたりとつくほどに立直している。

「どうしたんだ? こんなに勃起させて……。 イヤラシい犬コロ以下だ」

摩耶の眼に冷たい光が戻った。
そして心の奥から嗜虐嗜好が沸き起こり
ゾクゾクするような快感が摩耶の全身を包んでいく。
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4.飼育の時間

junkyoju4正座して上目使いでご主人を仰ぎ見る隆治。
そこには凛々しい青年剣士の姿は無く、
従順な飼い犬と惨めな負け犬の入り混じった表情だった。

そしてご主人様の声で笑顔で立ち上がる隆治を見る摩耶には
嗜虐の悦びがあった。

ご褒美を期待して精一杯の笑顔を見せる隆治に
これからする事が分かったらどんなに惨めな気持ちになるだろう。
そう思うと麻耶はゾクゾクする気分になる。
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5.新人面接

junkyoju0329帝都大学政治経済学部の鷹木ゼミは毎年、入会希望が多く
成績上位者のみが許される狭き門であった。

ゼミの指導教官は鷹木摩耶准教授だ。

彼女は若くして政府外郭団体にも席を置き、
TVの報道番組にも時折登場する。

そのモデル顔負けの美貌と鋭い国際情勢分析で人気も高い。

本日は4月からの新年度を控え、
その前に志望学生との個別面談が研究室で行われていた。
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6.鷹木ゼミにて

0329junkyojuゼミ生が着席して待っている教室に、隆治、摩耶
そして彩花が入室してきた。
全員が起立し礼をする。

隆治がゼミリーダーとして着席を指示して
本日のオブザーバー、彩花を紹介する。

緊張感漂う教室だが、彩花が持つ明るい華やかな雰囲気が一瞬空気を和ませた。

しかし、それも直ぐに消えた。
隆治は本日の議題を伝え発言を求めると
ほとんどの学生が挙手をして意見を述べる機会を求めている。

議論が始まると麻耶は席を立ち上がり、
室内を歩きながら生徒たちの論戦を興味深そうに聞いていた。

今日の麻耶は黒のスーツを着て、
膝上10センチのミニタイトスカートが美脚を引き立てている。

麻耶は教室の隅に立ち止まり、隆治を見つめていた。

その眼は普段の教室では絶対に見せない、
二人だけの秘密の儀式に見せるものだった。

学生たちは議論に夢中になっていて、背後に立つ摩耶の事は眼中にない。
隆治だけが摩耶の事を見える位置にいるのだ。

麻耶はしっかりと隆治の眼を見つめながらスカートの裾を持ち上げた。

黒いストッキングの上端はガータベルトで釣られている。
そしてその上にあるはずの布地が無い。

麻耶は下着を穿いていなかった。

隆治の眼に股間の叢が眩しく見える。
摩耶の細い指がその翳りの奥に吸い込まれていった。

隆治は股間に鋭い痛みが走るのを感じた。
貞操管理檻がペニスの勃起を許さないのだ。

慌てて視線を議論している学生たちに戻す。
だれも摩耶の行為には気がついていない。

スカートの裾を素早く直した摩耶が、
再び教室内を歩きだしたのを見てホッとした隆治だが、
麻耶はこちらに歩み寄り隆治の隣に腰を降ろす。

学生たちの意見に「良い意見だわ」などとコメントを加えながら
摩耶は机の下で脚を組み替えるフリをして隆治の太腿に片脚を乗せる。

勿論、机の幕板が目隠しとなっているので
前に座っている学生たちには中の様子など覗い知ることは出来ない。

「そろそろゼミ長さんの総括が欲しいわね」

普段、教室で見慣れている笑顔だが眼だけが違う。
それを知っているのは隆治だけだった。

隆治は必死に陰茎の膨張を抑えようと意識を変えて無理に言葉を絞り出すが、
股間の痛みはましてくるばかりだ。
顔面が蒼白になり脂汗も浮かんできた。

「あら?どうしたの?具合でも悪いの?」

トボけた顔で麻耶が聞くと、
「だ、大丈夫です」と吐き出すように隆治が答えた。

「大丈夫じゃないです!顔色がふ、普通じゃありません」

彩花が心配そうに大きな声で叫ぶように言うと、
麻耶はそちらを振り向くように腰を廻して、隆治の太腿から脚を外す。

7.躾

junkyoju7麻耶は立ち上がり、机を回って前に立つと
「大丈夫かしら?」と隆治の顔を覗き込むように聞いた。

「だ、大丈夫です。もう、平気です」

隆治は吹き出てくる汗を拭おうともせずに、
気を引き締めて自分のペニスを襲う鋭い痛みに耐えていた。

それを見た麻耶は「そう、大丈夫そうね」と
机の上にある資料でパンパンに膨らんだファイルを隆治の方に押しやる。

「これ、次回のゼミの資料だけど眼を通してくれる?」
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8.許されない勃起

junkyouju28隆治は摩耶の研究室に着くと、軽くノックをして返事を待つ。

「どうぞ」
学生たちに向けている普段の声で入室許可の声が帰ってきた。

「失礼します」隆治は後ろ手で扉を閉める。

麻耶は革張りの椅子にゆったりと背中を預けていた。

二人の間にはチーク材らしい濃い茶色のライティング・デスクがある。

「お行儀よくしていたみたいね。
それにあの小娘の誘惑にも負けなくて……。いい子だわ。こちらに来なさい」

摩耶は椅子を九十度回転させながら隆治を呼んだ。
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9.飼育のご褒美

「では、ご褒美をあげよう。これを付けなさい」

麻耶はそう言うと、隆治にアイマスクを渡した。

通常のタイプと違いバンドできっちりと締め上がるので
容易に外れたり隙間ができることはない。

目の前が見えなくなった隆治には、
摩耶の存在は気配でしか知ることは出来ない。

剣道で鍛え上げた隆治は気配を察する能力が人一倍高い。
しかも視覚を奪われてみると、
残された感覚が研ぎ澄まされて敏感になったようだ。
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10.甘美なご褒美

junkyouju10「ふん、犬は犬らしく四つん這いになりなさい」
麻耶は隆治の臀部を蹴ると体勢を直させた。

隆治は肘をついて腰を突き上げるポーズになる。

「なんだ?そのイヤラシい姿勢は。
お前はサカリのついた牝犬なのか?汚いけつマ○コが丸見えだぞ」

隆治の臀部の割れ目にも容赦ない摩耶の鞭が振り下ろされる。

「あうっ、あうっ」と鞭にシンクロして隆治の歓喜の鳴声が聞こえる。
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